企業やブランドの認知向上を目的としたノベルティの中でも、
“食品ノベルティ”は常に人気上位のカテゴリ。
「気軽に受け取ってもらえる」「その場で使える」「配布がしやすい」という三拍子が揃った万能アイテムです。
ここでは、食品ノベルティのメリットから、人気商品、最新の傾向までを分かりやすくご紹介します。
🍬 1. なぜ“食品ノベルティ”が選ばれるのか?
✔ 受け取られやすい
イベント・展示会・店頭など、どんなシーンでも配布しやすく、年齢や性別を問わず喜ばれるのが最大の魅力。
✔ 消費されるから、自然にブランドが記憶に残る
食べる・使うという行為が“ブランド体験”になり、記憶に残りやすいのが食品ノベルティならでは。
✔ バリエーションが豊富
甘い系、しょっぱい系、軽食系など、ターゲットに合わせて選べる自由度の高さも魅力です。
🍪 2. 人気の“食品ノベルティ”ピックアップ
🍭 キャンディ
・展示会の鉄板ノベルティ
・個包装で配布しやすい
例:ロゴ入りキャンディ、フルーツキャンディ
🍪 クッキー・ビスケット
・プリントや名入れができ、世界観を出しやすい
例:名入れクッキー、プリントビスケット
🍫 チョコレート
・季節イベント・バレンタイン施策でも高需要
例:ロゴ入りチョコ、オリジナルBOX入りチョコ
🍋 ラムネ・タブレット
・スポーツ系イベントや子ども向け施策で人気
例:缶入りラムネ、ボトルラムネ
🍘 和菓子(どら焼き・せんべい)
・観光PRや自治体キャンペーンとの相性抜群
例:焼き印どら焼き、オリジナル包装せんべい
🍜 カップ麺(スリーブで名入れ)
・満足度が高い“軽食系ノベルティ”として注目
例:周年記念カップ麺、名入れスリーブ付きカップ麺
🍛 レトルト食品(カレー・スープなど)
・保存性が高く、イベント配布でも扱いやすい
例:名入れレトルトカレー、特製パッケージスープ
🔎 3. 最新トレンド(2025年版)
★ “パッケージ表現”の重要度が急上昇
スリーブ・外装・箱・封入物まで統一することで
ブランド世界観をそのまま表現できると各社から人気。
★ 軽食ノベルティが新カテゴリとして定着
カップ麺やレトルト食品など、
“実用性の高さ”を重視した選択肢が増加。
★ イベント×食品のコラボで参加率アップ
SNS投稿、スタンプラリー、店頭フェアなど
食品ノベルティが“参加を誘導するツール”へと進化。
🎯 4. 食品ノベルティ制作のポイント
✔ 配布シーンに合わせたカテゴリ選定
- 展示会:キャンディ、タブレット
- 観光PR:どら焼き、せんべい
- 店頭キャンペーン:クッキー、チョコ
- 社内イベント:カップ麺、レトルト食品
✔ パッケージでブランドイメージを統一
食品そのものより、
外装デザイン・スリーブの企画が鍵。
世界観を崩さず、ブランドの“記憶の残し方”をコントロールできます。
📝 5. まとめ
食品ノベルティは、
- 配りやすい
- 喜ばれやすい
- ブランド想起につながりやすい
という強みを兼ね備えた、
非常に完成度の高いプロモーションツールです。
従来のお菓子系に加えて、
カップ麺・レトルト食品といった軽食系ノベルティが増えており、
他社との差別化がしやすい点も魅力。
📩 食品ノベルティの企画・パッケージデザイン・制作まで
当社ではワンストップで対応可能です。
⏩ 「どんな食品が向いている?」「どれくらいのロットから?」など、
お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちらから
